2名が健闘。第 38 回全国青年技能競技大会
青年技能者の技術向上を目的に開催 されている標記大会（課題：四方転び踏
台 ）が、9 月 17 日（土）から 3 日間の日程で群馬県高崎市にて開催 され、30 県連・組合
より 56 名の選手が出場し熱戦が繰 り広げられました。
その結果、北海道連から出場の髙田祐矢さん（函館建労）が見事、入賞（ 9 位 ）を果
たしました。
髙田 さんは前回出場の第 36 回大会でも入賞しており2回目の受賞となります。
宮津大樹 さん（札幌建労）も、初出場ながら制限時間内に作品を完成 させ、今後に繋がる奮
闘ぶりをみせました。
今大会への選手発掘と育成にご理解 とご協力を頂いた関係単組の皆さまに、改めて心より感謝を申し上げます。
【道連出場選手名】
①髙田 祐矢（函館・34 歳、6 回目） 《9 位入賞》
②宮津 大樹（札幌・34 歳、初出場）
56名の選手らによる熱戦が繰り広げられました
入賞した高田裕矢さん
宮津大樹さんも大健闘でした
当日の模様はこちらでチェック⇒https://youtu.be/YoN4HJBBHWU
