コロナ禍 道連 取り組み

コロナ禍での道連の取り組み及び当面の対応について

新型コロナウイルス感染の急拡大が続く中、北海道を含む10の都道府県に緊急事態宣言が出され、道内でも札幌等の都市部を中心により厳しい措置が取られています。

 

道連では既に5月・6月に予定されていた会議・行動の通常実施は見合わせの決断を行っており、今後に向けてオンライン会議実施に向けた体制整備を進めているところです。

 

また、コロナ禍における当面の様々な活動に向けて、先ずは組織拡大月間の取り組み、各単組住宅デーの当面の活動予定、ウッドショック等の諸問題に係る状況調査等を行いながら、各地域における悩みや問題点を洗い出し、今後の取り組みに繋げるべく方向性を見出していく必要があります。

 

国の概算要求に向けた夏の国会議員要請行動についても、コロナ禍で東京の議員要請が困難な状況にあるため、各地域組合から地元議員事務所への直接要請も検討していく予定です。

 

今年は衆議院解散総選挙も控えていることからも、各地元での議員要請を実施する際には当該組合からのご協力を宜しくお願い致します。

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